軽い14mm超広角レンズだぜ。
VITROXというブランドが出しているAIRシリーズの1本。200gもない。
ちっこいサイズ感で、ニコン純正14-30mmの広角端とおなじ14mm。
付ける
きっちりハマるな。
前玉にフィルター装着も可能だぜ。
なかなかいい写りをしてくれる。このレンズを導入した理由は、税金事情。
25年に買ったZ100-400mmは、フィギュアレビューでも使えるレンズだが、けっきょく経費に計上できなかった。そりゃまあそうだな。
すでにカメラ本体は経費で落とせる普通の外見のZ5IIへ置換えていた。趣味性が高いデザインは、それだけで壁が高いし、仕方ない。
それで絶対に経費で落とせないうえに、使用頻度も低いすべてのレンズを始末し、より安くかつ使用頻度に見合ったモデルへ置き換えることにした。
その結果が超広角LAOWA10mm・Z10-30mmF4S・Z28-400mmの一斉売却。Z100-400mmは駿河屋情報漏えい問題を発端とした収益悪化によるサイト運営赤字転落により、事前売却済だった。※2026年8月に黒字復帰。
なお高額レンズ売却と安価レンズ導入による差額40万円以上は新NISAへと移動。投資へ。
野外撮影で活躍。ものすごく軽いのでだいたい持っていくように。
近寄れるのでメシも写せるが――ちょっと歪み。下は対比用に普通のレンズでのもの。
構図とかを工夫すれば、なんか使えそうなものが写せる? 意識的にやらないと難しそうだぜ。
いまの野外撮影・外出撮影の3点セット。ここでレビューしている超広角レンズと、前からもってるZ24-120mmに、再導入したZ50-250mm。表現の幅は10-600mm(APS-C切り取り含む)から14-375mm(以下同)へと60%あまりも大幅低下したが、代わりにいつでもフルセットで持ち出せる重さになったぜ。40万円以上安くなってるからには、コスパなど語るまでもなく。
ついでに望遠ズームZ50-250mmの使用例みたいな。
Z50シリーズのキットズームだが、解像性能はZ28-400mmやタムロン70-300mmより高い。
さらに寄れるので、メシ撮影も可能。撮影タイミングがくれば、だいたいまずそのとき付けてるレンズで写し、改めてその場にふさわしいレンズへ付け替える――といった運用において、接写能力の高さは武器となる。Z28-400mmはこれが28mm端でしか使えなかったので、さきほど超広角で示したほどではないが、メシ撮影ではあまりいい絵が写しにくかった。なんにせよ新野外セットはどれも近接が強い。
てなわけで、以前は物欲を優先してたが、いまは困らない範囲で税金対策がどうとかなど、大人の事情を重んじる方向に移ってるってことで。どうせ撮影結果はほぼ変わらない。フィギュアレビューでのマクロレンズとZ24-120mmによる2本体制は、被写体のサイズや前後幅によって適宜よいと思ったほうを使い分けまくっているんだぜ。これらのレンズとむろんカメラは、しっかり経費で落としている。税理士さんも税務署さんも完全無欠にオール満足で一発「可」なものだ。
カメラ・レンズ レビューリスト