公式グッズだよ。アニメイト限定。
東方鈴奈庵5巻の限定版を購入した。
私が痛レンズ(カメラ)のテーマとした射命丸文が登場する。まあ一番好きなキャラだ。
このレビューの撮影で使ったデジカメのアクセサリーシューには射命丸文のフィギュアが固定されており、レンズフードは射命丸文のイラストに包まれている。この状態ですでに2年。
フィギュアのレビューサイトでなぜコミックのレビューをするのか? それは「形有るグッズ」のほうがサイト的に主役だから。お話の内容には触れない。そういうのは感想サイトや東方系ブログの役割だ。今回は同人で定番のひとつだった缶バッヂが「公式グッズ」として生産されたので、なんとなく注文してた。アニメイト。ほかにも数種あったが、個人的にはただの印刷物に用はない。バッヂであれなんであれ、私は「立体物」に反応する。
A.B-T.Cというカードシリーズの一枚として、表紙絵を飾ったマミゾウのイラスト。色評価の工業規格を満たす超高演色性LED(ライトひとつで2.5万円とかする)で撮影したのをさらにマクベスチャート補正しており、発色はかなり正確だと思う。立体系が印刷系をレビューする上で専門ブログにまさる数少ないアドバンテージ。
缶バッヂだ。主人公の小鈴ちゃん。
缶バッヂのテーマは四つ葉のクローバーだ。霊夢。
あやや
うどんげ
あれ? レビューって……いえないような、ただの「写しました」で終わってるような。
バッヂは使う予定とかないかも。東方オンリーで痛カメラの首かけストラップに付けるとか――女性なら可愛いかもだが、男がやると不気味なので却下。痛カメラで女性がおもに飾り立てる方法は「首かけストラップにバッヂ」と「三角環から小物ストラップ」だ。男は「レンズフードにシール」や「望遠レンズ鏡筒にシール」。