コトブキヤ 銀河英雄伝説 ARTFX J 1/8ヤン・ウェンリー

玩具
発売:2018/01 原型:白髭創 素材:PVC/ABS 分類:塗装済み完成品

 再アニメ化に乗って、石黒昇監督版デザインで魔術師ヤンが立体化。 魔術師ヤン、ヤン・ザ・ミラクル。甘いマスクはDVDリメイクシーン以降のもの。 背景にある戦艦の模型はフリート・ファイル・コレクション(2006〜2016)だよ。 古いアニメキャラのフィギュアなので、現在の量産クオリティやべえなって実感できる。 銀英伝キャラのフィギュアは過去にも何種類か出てるよ、ひっそりとね。造型ウンコなので忘れ去られてるけど。なにしろ公式すらなかったことにしてる感じ。 銀英伝の立体物といえば、まともなものは艦船しかなかった。そこに突発的に降臨したコトブキヤARTFX版。 Asahiwa.jpは萌えフィギュアレビューサイトだが、燃え系統も扱うときは扱っている。 銀英伝は通しで100回以上も視聴してきた超大好物アニメだし、原作も10回は通読してる。自前のファンサイトも放置状態だけど持ってるよ。 それにしても完成度ヤバいな。むろん過去のフィギュアとの比較であって、現在の水準で見れば済まないけど「普通」だけど。 萌えの先進メーカーは好事家ども(私も含む)の尽きせぬ要求に応えるべく、より高い段階に至ってる。コトブキヤは新技術の採用を少しずつ遅らせることで、他社より1〜2割ほど安い価格を維持してる印象だ。技術は登場から時間が経つほど実装コストが安くなる。 なんにせよ奇跡の製品だよね。2018年のうちに銀英伝はキャラもメカも新デザインに一新されるから。 新版が受ければフィギュアも新版デザインで展開されるだろう。旧作版ヤン造型の決定版だから、買い逃すことのないように。 スケールフィギュアは一期一会、最近は品数で勝負する戦略で個々の生産数が数百〜数千と少ないから、逃すと中古以外じゃ入手できなくなるぜ。再生産は滅多に行われない。 陰影強調ライティングの似合うキャラだぜ。 ヤン艦隊時代の主要艦と一緒に。バストアップ ヤンは普通の顔という設定だが「ちょっとハンサム」なご尊顔。少なくともフレデリカにとっては誰よりも美形。 必勝・信念・運命を信じず、確率・可能性・勝算で思考する。失敗したなら「頭を掻いて誤魔化すさ」との名言? DVD「わが征くは星の大海」ラベル絵に帽子をかぶせたものが今回フィギュア化された姿。コトブキヤ通販限定モデルだとウインク顔。 頭と腕 肩のマークはイゼルローン機動艦隊のもの。襟の階級章は自由惑星同盟宇宙軍大将。いわゆるヤン艦隊時代の姿。 背中。ヤンは首から上だけが必要な男とからかわれたりしたけど、軍人らしい肩幅の広さ。 シンプルなズボンと足。 台座は自由惑星同盟軍宇宙艦隊のマーク。 おまけでヤン艦隊時代の主要な艦。左からユリシーズ、ヒューベリオン、トリグラフ、アガートラム。ほかにマウリア、マルドゥークなどがある。イゼルローン革命軍時代ならシヴァ、マサソイト、ムフウエセなど。 私が放置してる銀英伝の艦船サイトへのリンク。

 コトブキヤ銀英伝 ARTFX J はラインハルトとキルヒアイスが予定されており、いずれも予約・レビュー予定。どうでもいいけどこのレビュー、サイト運営開始以来13年間ずっと守ってきたトリミング原則・コントラスト調整原則・色作り方針・縮小サイズ細分化のいずれも取り払った、普通かもな写実的っぽいレビュー写真っぽい撮影の初っぽい記事だったりするかもっぽい。
 工数をだいぶ省いて色々と基準を統一してみた結果、最近の2/3の時間で記事アップにこぎ着けたぜ! 私のこだわりは転送量とか拡大サイズの運営的な都合であって、写真を知ってる人から見れば「わざわざ時間かけて下手にしてる」内容だったのだよ。だがいまはSSDサーバ! アクセスも萌えフィギュアの高騰でファンの少なからずがプライズへ流れ、以前より落ちてる! 両方ともダウンなら、たまに起きるアクセス爆発を前提とするマイルールなどいまさらなので、思い切って捨ててみた。まだ調整中だけど。

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