ちびっくて迫力だな!
ベルセルクはリアルタイムで第4巻辺りより読んでいる。ここ10年はもっぱら単行本のみ読者だが。
もっとも萌えフィギュアサイトなんで、ネタ要員としてしか買わんよなあ、こういう奴は。
燃え玩具のレビューは久しぶりなのでこの意味不明なポーズに違和感を持つ人も多いだろうが、Asahiwa.jp で野郎といえば、ルルーシュ以来いつもこのポーズだぜ。
たまらんことQ-joyより受け継いだイメージはいかにもな変質者だな。野外撮影で使えそうか分からんけど、片隅にでも置いておくよ。
細かいところまでよく出来てるねえ。
萌えフィギュアと違って燃えは光量調整がやりやすいなあ。すぐにコントラストが適正になってくれるよ。明部の白飛びは心配しなくていいし、暗部の黒つぶれはむしろ重厚さを高めるような気がする。
保持力すごいよね。竜殺し持たせて腕を斜めに固定できるんだから。
首もぐるりん動くし。
なかなかの表情だよ。ネタにちょうどいいな。
顔は二種類だ。人面瘡みたいでホラーっぽいけど、何枚も撮影するのが面倒なんで。
人面瘡と対決するガッツ。
黒い剣士の鎧は質感高いぜ。胴丸の実寸は5cmもない。
すべての写真でガッツがこっち向いてんのは気にするな。
竜殺しだ。かなり軽くできており、ポーズが取れる。
やはりこういう使い方がジャスティス。
警察を呼ばれても大丈夫! モザイクさえかけてれば。
あちこちから顔を生やせて便利だぜfigma。
足の可動はなにげに座禅が組めるほど。
女性素体よりも関節が丈夫だから、往年のQ-joyみたいなゲテモノも簡単にできちゃうな。
ちっちゃなフィギュアを乗せたくらいじゃびくともしねえ。
さて、ガッツが野外撮影で暴れる日は来るのか? そういやこれアップ時点で、野外で撮影だけしておいてアップしてないな……figmaビリー・ヘリントンとか。もう2年半も。そりゃ変態が遺跡の説明会で狩りするって話だし。