命を信じて――
勇気を燃やせ!
※ただし全裸である。
レビュー時点で正規流通の多くが売切。
ネタバレになるので触れないが、注目を集めるためと思われた奇抜な設定とかキャラ立ちがじつはすべて必然だったという展開で伝説になった作品。
ギャグシーンの一幕がフィギュアになった。
変態にしかみえない変態ロボットの中に閉じ込められて、はからずも自身まで変態に巻き込まれた変態。
さすが鍛えられた肉体。
心はヤンデル。
ポッパレのスワッチョという座ってるフィギュアシリーズがあり、それにちょうどいいポーズだったのでライナップされたイサミ。
ほかがみんな萌え系とかカッコいい感じなのに、一人だけ変態。
イサミのカッコいい感じのフィギュアが出る日はあるのだろうか。
いちおう指先サイズのミニフィギュアでなら、ロボットやメカの同一縮尺スケールとしてパイロットスーツ着て存在するが。
イサミのもっとも解像度が高いおおきなフィギュアが、たぶんこれだけになる可能性も。
シュールなるバストアップ。
上半身アップ
背中
下半身
当然のようにエロ系統は完全オミットだ。年齢制限もないっぽいし。
一般的なスケールフィギュアと並べてみる。それなりに実寸は小さいぜ。記念で所有するか、オモ写で使うか、普通に飾って笑うか、いろいろ用途はありそう。
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