とらドラ! 電撃大王15th記念誌上通販 1/8逢坂大河 絶叫デザイン水着Ver. 大阪さん編 フィギュアレビュー

発売:2009/10:アスキー・メディアワークス/コトブキヤ寿屋 原型:清原秀昌

逢坂大河in砂浜URLの異常な長さはなんとなく。誌上通販限定ということで、ロリ水着ながら人気レビュー対象の大河だぞっ!箱は超越的にコンパクト。フィギュアの大きさと比べ余裕は2cmていどとかなりギリギリで無駄は一切なし! たまにこういう合理的な箱が来るとなんとなく嬉しくなる。おもに収納面で。箱絵に見るように、電撃大王連載の絶叫氏がデザインした水着だ。「なんか背後にいる」「……あんた誰? 水着に浮き輪にお座りで被りまくりじゃない」「ついでに胸ぺったんことコトブキヤ製も一緒なんやよ。私はあずまんが大王の春日歩(愛称:大阪)いいます。2002年8月のガレージキットや」「そんな古いフィギュアがなんの用よ? これは私のレビューなのよ」
「あんなあ、2010年はじめに私がPVCになるんで、紹介させてもろてえー?」
「しょうがないわね。1枚だけよ」「2009年夏のあずまんが大王10周年企画群がきっかけやったんか知らへんけど、コトブキヤの新ブランド4-Leaves LG(Legend Girls)から私が出るんで、よろしゅうたのんまんがな。ちなみに商品の水着カラーはあさひわ君の趣味で塗った白やのうて、正規設定の赤や」ただでさえ小さな大河が水着でお座りとくれば、5.5cmのよつばと比べてもかなりミニマム。でもコトブキヤが作ったので、ちっちゃくても細部まで凄いぜ。情報量が少なくなりがちな水着にあって、ディテールの塊だぜ。でっかい浮き輪もチャームポイントになってる。後ろから。肩紐は左側が落ちかけ。イラストはもうちょっと大胆に落ちてたけど、解釈が変わったみたい。髪の毛の塗装は凹凸に対して深みがあっていいね。個人的には台座も欲しかったけど、コスト対策かな。座りフィギュアにはそれだけで安定するからか、最近台座がないものがけっこうある。浮き輪なしで。浮き輪がなくなるとどうしても下半身に目がいってしまう。後ろのでかいリボンふたつが可愛いね。ん? お尻になんか肌色の開口部が?一周終わり。若干不機嫌そうに肩をあげているのが大河らしくて可愛い。寄り目なので正面がベストアングルとなる。やはり視線は大事だし。髪の毛の塗りの良さが目立つと思う。グラデの入れ方が純粋に上手なんだろう。グラデは薄く、下の写真では2箇所ほど剥げていたりちょっとずれてたりした。作業工程でグラデを噴いた後、乾ききらないうちになにかと接触したのだろう。というか普通はそういうのに気付かないほどグラデでもアラが多いものだ。それに気付くほどコトブキヤのグラデ噴きは上等の部類なのだろう。肩のリボンちゃん。鎖骨と胸元。もちろんぺったんこ。果てしなくつるつる。格子チェック模様もキュート。裸体部分の肉付き造型は見事だね。肩胛骨と背骨の影が。背中ロリを思わせぬ腰付きを見よ。爪はみんな塗ってある。浮き輪。細部まで細かい。やっぱ最後は股間の布だよね。正面は手足の防壁であまり見えない。だが後ろは――お尻の一部がチラっと。前方も下からだと見える。そこそこ危ないロリ水着だった。

2009年発売フィギュア レビューリスト