東方太陽桜(太陽の塔)

おでかけフォト
撮影:2010/04/06

「桜が眩しい季節〜〜」

「先月、奈良で見た二面石について」

「ほとんど地元でしか言われてないけど、これを参考とした巨大芸術が、大阪にあるって話よ」

「芸術は、爆発だ〜〜!」

太陽の塔(万博公園内)

「メジャーね。有名すぎてかえって、はじめて見たわ」

「この青い○が人間よ。ちっちゃいわね」

「高さ65mで、自由の女神より大きいの(台座除く本体)」

「ちょうど40年前の1970年に、芸術家・岡本太郎氏が指揮を取って建造したわ」

「芸術は爆発だ、の人よ」

「本当に爆発って感じだわよね、こいつ」

「トップの金ぴかはあれだけでも直径10メートルちょっとあって、未来を表してるそうよ」

「絶賛40周年記念中ということで、夜になると40年ぶりに黄金の目が光ってるらしいわ」

「太陽の塔の解説ね。900万人も入ったってすごいわね。万博そのものも6000万人以上が押し寄せたそうよ。いまは老朽化のため継続的な保存工事の合間に、ときおり内部開放されてるらしいわ。1階だけとか。」

「そうそう、今回の目的は、二面石が元だったわね」

「この部分ね。芸術は爆発だの人が二面石よりインスピレーションを得たと、伝えられてる太陽の顔。現在を表現してるそうよ。直径12m。40年を経て、いい具合に古びて石像っぽくなってるわ」

「背面にも黒い顔があるわ。過去って話よ。過去・現在・未来って、神話みたいね。岡本太郎氏は太陽の塔と同時期に、明日の神話という題名の巨大壁画を描いてるわ」

「ちょうど満開の桜と、太陽の塔よ」

「ちなみに万博公園では800円の駐車料と250円の入園料を払っておきながら、時間の関係で太陽の塔しか見てないわ。わずか20分の滞在だったのよ。この疾走感、空飛ぶ博麗の巫女にふさわしいわね!」

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