東方ネタ3連 玄武洞(玄武の沢)・水入りメノウ(龍石)・稗田神社(阿求)

おでかけフォト
撮影:2015/08/04

 兵庫県にある東方Projectネタを3件ほど巡ってきたぜ。

 朝だ! 気持ちいいな!

兵庫県豊岡市 玄武洞公園

 ここは「玄武岩」という名前の起源となった場所だ。

 興味がある人は読んでみて。

 本来は河城にとりを連れてくるべき場所だったけど、まだ組んでない。かわりに青い服を着てる早苗さんでお送りする。

 東方で玄武の名を持つ場所がある。玄武の沢だ。原作ゲームで数回ステージで登場、書籍でも2度出てきた。河童が暮らしている。

玄武洞

 玄武の沢の設定や描写とまったくおなじ。洞というように穴があるし――

 特徴的な節理に。

 六角形の石畳。六角形になるのは玄武岩が地上ないし地上近くで冷え固まるとき、こういう割れ方をするからだそうだ。

 玄武洞公園にはほかにも立派な洞がある。

 こちらのほうが玄武の沢に近いかな。

青龍洞
 水辺だぜ。河童がいそうだ。

 玄武とは亀のこと。整然と並ぶ六角形が亀の甲羅に喩えられ、玄武岩。

 こうして見ると不思議な岩だな。

白虎洞

 ここは玄武の六角形へ思いっきり近寄れる。

 しっかりと六角形だぜ。

南朱雀洞
 この辺はどうでもいいや。

北朱雀洞
 見ての通り近寄れないんだぜ。落石とかあるしな。

 玄武洞公園のある一帯はオブジェとかに玄武岩を積極的に使っている。玄武岩そのものは普遍的な火山岩でそこら中にあるが、玄武の六角形状を取るのは条件が厳しくてほんのごく一部だ。

 さて次のネタは玄武洞に隣接する博物館にある。

玄武洞ミュージアム
 撮影OKなので野外撮影ネタとして狙ってた。

水入りメノウ
 水入りと聞いてすぐピンときた人は相当な東方フリーク。東方茨歌仙3巻に登場した龍石だ。

 水を封じ込める石は何種類かあるが、古代から「東アジア圏」で人の手に入りやすかった「貴石」は、メノウのほかに水晶くらいしかない。水晶は透き通っているので、龍石・魚石のネタ元は水入りメノウとなる。メノウを限界まで削り、水がギリギリ見えるようにするのも作中の描写とおなじだ。

 水入りメノウは売られてもいるけど、ちっこいのですら簡単に1万円くらいに達する。

 さてタイトルに3連とあるように、まだ3件目があるぜ。稗田阿求ネタだ。

兵庫県太子町 稗田神社

 太子町とはこの地が厩戸皇子(聖徳太子)の領地(飛び地)だったことに由来する。あとは下に書いてるとおり、色々あって稗田阿礼を祀るようになった。ようは稗田氏の縁者の子孫が氏神とした。

 稗田阿礼を祀る神社はほかに、奈良県・稗田一族の本拠地だった地に賣太神社として成立している。

 こぢんまりとした社だけど、いい雰囲気だぜ。

 以上、兵庫県にある東方プロジェクト系の聖地っぽいところを3つばかり巡ったレポを終わる。太子町というように、すぐ近くに聖徳太子に関係する斑鳩(いかるが)寺もある。時間がなかったのと、すでに法隆寺や橘寺を訪問済みなので優先度が低く、今回は訪れていない。なにせ東方のネタ元や聖地ないし聖地っぽいところは日本中にそれこそ何百箇所とある。

 兵庫県なのでうどんのトッピングがたこ焼きを思わせるものだったよ。

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