東方Project 狂気の月の兎 1/8鈴仙・優曇華院・イナバ

2010年発売フィギュア た行タイトルフィギュア
2010/07:グリフォンエンタープライズ 原型:i-con 素材:PVC/ABS 分類:塗装済み完成品

狂気を操る程度の能力

 宇宙ウサギ、うどんげ。

 長いウサミミ、広がる髪など、体のバランスは良いと思う。

 それ以外はまあ、いつものグリフォン。とくに良いわけでもなく。サンプルよりも実物のが印象が良いってところまでいつも通り。

 ところでカラーバリエーションをたくさん出し過ぎた結果か、神主より苦言でも出たみたい。それとも工場のラインがパンクしたのかな?
 8月7日追記 水害で工場がダメージを受けてしまっているらしいという情報を知りました。いずれかが真実にせよ、とにかく大変なようです。

 レビュー時点でグリフォンのサイトから、うどんげより後の予定が、量産に入ってるものを除いて消えてしまった。ブログも閉鎖中。おそらく善後策を検討しているのだろうけど、予約停止中のけーねとかもこたんどうなるのかな。

 カラバリ乱発は私もあまり良い印象を持ってなかったので、とりあえず静観中。これでグリフォンの東方シリーズが倒れたとしても、自業自得と言わざるをえない。(水害情報を得て:すいませんでした。) そうなった場合、まだ欲しいキャラもいるし、残念ではあるが。ほかのメーカーがマイナーキャラをスケールフィギュアで補完してくれる可能性はかなり低い。

 一方、デフォルメは今後も期待できる。種類で攻めるとらのあなとピンクカンパニーをはじめ、人気どころではまめしきやねんどろいどなど、いくつものシリーズが展開中だ。キャラの多い東方は、デフォルメと相性が良いのかも知れない。1体辺りの値段も安いしね。

 うどんげフィギュアを見ていると、スカートの短さに驚かされる。圧倒的な脚線の露出と、自己主張じゃないか。

 アップにすると、ウサミミのおおきさは流石だね。

 原作絵でもウサミミは長くて立派だ。にょきにょき。うどんげの能力と関係してるとか。

 こうして見てみると、ウサミミの迫力ばかりが目立ってるね。顔そのものは……うむ、あえてなにも語るまい。

 ピントを当てて撮影。6cmくらいあるから、実寸だと50cmに届くかという長さだな。

 頭頂部。赤い丸は……もしかしてセンサー? それともウサミミは生きている?

 髪の毛の広がりはまん丸だ。

 きれいなウェーブ。

 月のウサギの戦闘服だったっけこれ。

 指先からミサイルずどん。ビームもずどん。

 普通と異なった、斜めに走るグラデーション。

 こういう服装を見ると、うどんげは幻想郷でもちょっと変わってるね。月の都だしね。

 短くてスースーしそうなスカート。

 おしりのほうに丸いものが。

 うさぎのしっぽ。てゐと同じ。

 髪の末端を、正面側より。

 今度は焦点を足に当てて。すばらしい内股だ。

 靴とルーズ。

 今回の台座ネームプレートはミサイルのシンボルで来た。

 スカートの遮蔽性能はやはり薄くて、ちょっと傾けるともう白い布が。まだ顔と足、両方にピントがそこそこ合ってるよ。

 とくに工夫があるわけでもない、変哲ない純白だった。うどんげだからこんなものかな。

 せっかく露出多めで撮れるから、写すべきところはしっかりアップにするぜ。


東方Project レビューリスト
Copyright 2005~ Asahiwa.jp