プルクラ Re:ゼロから始める異世界生活 1/7 ラム フィギュアレビュー

発売:2018/02 原型:びーふる(PUSANカモメ)

傲岸不遜な毒舌お姉ちゃん。 元天才、現ポンコツ。でも心は強い。 Re:ゼロのレギュラーヒロイン群で唯一、アニメ化された範囲でスバルに運命的にこそ救われたが精神的にはまだ救われてない。 プルクラは小ロット特化のレジン完成品に挑んでるけど、数が出ると見込めばこのラムのように従来通りのPVC&ABSも作っている。2016年の春~夏期の覇権アニメだしね。 ディテールは十分、しっかりラムだぞ。動きの小ささはまさにラム。 Re:ゼロはレム人気がすごいが、おっぱい巨大なのでロリコン的にラム推し。どこかのメーカーでレム&ラムを合体させて飾るフィギュアがあって、そいつは姉妹で予約してる。あ、リアル幼少時の奴もだ。じゃあ2セットか。 プルクラのラムもレムがラインアップされてたと思うが、うちで予約入れてるのはラムだけ。 みんな大好き一途なレムは、おっぱいフィギュアもレビューするブログか通販サイトで見て欲しい。よつばとフィギュアはロリ専なものですまん。 というわけでロリ好きもおっぱい好きもカバーしてるRe:ゼロはフィギュアを買いやすくていいぜ。 青髪レムを扱う予定は少ないが、プルクラ版レムの完成度はこのレビュー写真で判断できると思う。たぶんほぼ同水準と思う。 塗りは並、パーツ精度も並。ホコリ量から商品管理環境も並。そんな感じ。 ただしプルクラには他メーカーに先んじた特徴がアイプリントに。最近は真似するメーカーも複数おりもはや個性と呼べなくなってるが、テカテカなキラキラは健在だぜ。 鬼の赤い瞳はきれいだぞ。 構図とかライティングとか集中的に撮影講座を書いた影響で、みずから実践を心がけていて撮影方法に縛られてる気がする。もっとフリーダムに写してもいいよな。 理論とか考えず適当ライティングで試行錯誤、10枚ほど写してなんとなく採用。際立つ明るさを予感させる演出もないのに、バランス偏って派手に白が飛んでる。本来はアウト。でも下の写真、たぶん9割以上の人が良し悪しなんか気にしないと思う。 バストアップ 見下したような視線に快感を覚える変態も多いらしい。能力の多くを喪失してるが、いまでもこの赤い目は千里眼を宿している。 毒舌ちっぱいだ。 前髪で目を隠す萌え属性。 ショートヘア メイド服 このメイド服は胸を強調するデザインだが、ラムちゃん貧なのでこれが精一杯。 壁際に控えるとき、よく手に持ってるティーセット。 背中と燕尾。ロズワール館の従業員はマジ最低限しかおらず、メイドの範疇を超えた燕尾服な方面の仕事も一部こなしてたりする。 絶対領域すら見えないニーハイ。 台座は黒。 ぱ○つ すじ確認、変態紳士大喜び事案か。 かなり明瞭な一本線である。しかも豆的なものまで。むろんリアルのぱんつでは濡れようとも見えないものだ。 それでも彫っちゃうのが萌えフィギュア、なぜかへそが分かる水着とおなじ。 以上、プルクラ版ラム。

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