KOROKOROぽっぷ絵本フィギュアコレクションVol.3 おやゆびひめ POP WONDERLAND フィギュアレビュー

発売:2008/01:システムサービス

おやゆびひめ POP WONDERLAND。いつもの全5種シクレなし、円卓全方位ディスプレイ。 1 おやゆびひめ誕生 これでじつは1/1っていうんだったら萌え。おやゆび大だし。 アリス、赤ずきんと来て、第3弾もさらに出来をあげてきた。ディスプレイ方法などはじめからアイデアが良かっただけに、システムサービスは上昇志向だ。売れると分かるやシリーズ途中からわざと手抜きして利益を確保しようとする大企業病体質のバ○ダイとかは見習ってくれ…… すこしPOP絵に似てる。 アップ。大きさを考えたら十分にいいねえ。 フリル 花に囲まれて。 裏はおなじみの装丁。コスト高騰の影響か、ここは第1弾、第2弾より簡素化された。フィギュア本体の出来が上昇してるから不満要素にはならない。 今回はぱんつ。ズロースかと思ってたのでいきなり解禁。 こどもぱんつ。 2 こがねむしに囲まれて 1の誕生と違っていきなり顔がいまいち。まだムラがある。 踊ってるような姿。 能面 三重フリル コガネムシども やっぱりぱんつ。 3 しんせつな野ネズミのおばさん…? 無表情が良いかも。 はっぱ、はっぱ、はっぱ、はっぱ。 下はボロボロ。 寒いのはイヤだよね。 4 ツバメを見送るおやゆびひめ さいならー。 風でスカートが…… また良いね。すこしPOPっぽい。 ツバメ小さい。 パンチラ 5 花の王子さまがプロポーズ 顔を真っ赤、というシチュか。失敗してるね。 ドレスは適当。 恥ずかしくて赤いというより、酒に酔って赤いみたいな。 王子もチビだ。 最後も下は普通のぱんつ。

2008年発売フィギュア レビューリスト

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