魔界戦記ディスガイア 1/7 エトナ フィギュアレビュー

発売:2007/12:グリフォンエンタープライズ 原型:緋路

魔界へ遊びに来たよつば。魔族に対抗すべく最強の鎧を装備。 「しんまおうのよつばだ」 「こんなこともできるぞ」 自称魔王は放っておいて一周。グリフォン頑張った。合格、大合格、超合格、絶合格。 普段は右回りが多いけど今回は少数派の左周りで。 白いものが丸見えなんでお楽しみは後で、と。 背後のこいつ、けっこう邪魔かも。 隠すことなんて考えてない。 原型の緋路氏は良い作品が多い。 エトナロリっ娘だけど1400歳以上。 アキホビさんのデコマスレビューと比べて肌色がずいぶんと鮮やかに出ている。健康的な魔族っぽさ。 レザーの質感はその筋の先達であるアルターやマックスにはまだ及ばないが、グリフォンクオリティもやればここまで出来ると証明してくれた。願わくば今後の作品もこの近辺かそれ以上のレベルで推移して欲しい。 アップ 原画の原田氏の絵柄にはそれほど似てないけど、可愛ければ正義なのでこの際どうでも良い。 頭部の情報量は多い。 平面の比率が高い(角度限定の危険)ように思えるが、45度を超える角度でも下のように大丈夫。 爆発ツイン 首元の辺り。 手袋 胸はぺったんこ。当然。 悪魔の翼はほとんどおまけ。 背中のつつーな繊細ライン。 しっぽの先はハートマーク。 惜しいレザー表現。 へそとおなか。 脚部 台座 パンチラ 丸見え背後を半周。 すじ表現があるようだが、アソコとは位置がじゃっかんずれてる。 こんな感じ。 個体差かも知れないが、超ミニスカートとしっぽの根本が非接着でこのようにずらせられた。 元々モロだしだったけど、痴女のレベルへ。 サイドの布量が少ないながら正面から見てエロさは感じないシンプルな作り。 おしりの穴は見えないことにすればムフー。 おっぽのお陰でいつも半ケツエトナ。

2007年発売フィギュア レビューリスト

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