これが私の御主人様 1/8倉内安奈

2006年発売フィギュア か行タイトルフィギュア
2006/05:クレイズ 原型:八海(83℃) 素材:PVC 分類:塗装済み完成品

 同時に3種発売されたうちの1体であずまんが大王の春日歩倉内安奈。勘違い恋愛からレズに走った子。ほかは沢渡姉妹。今回のスカート外しには時間がかかった。

 箱の中はブリスター状態。2重的な梱包。箱無意味にでかすぎ。

 さあ、1/6安奈の正面を……変だ。

 スケールは1/6とあるのに、よつばと比べて小さすぎる気がする。

 1/7の安奈春日歩(大阪)と並べてみた。大阪のが大きい。

 1/8の珊瑚と並べるとどんぴしゃ。珊瑚は高校生で中学生並みの低身長なので、現役中学生の安奈とおなじ高さで合う。クレイズは以前もデ・ジ・キャラットシリーズでサイズ表記を間違っている。

 気を取り直して一周を再開。よつばガード発動!

 せっかくのよつばガードも、台座の反射で意味がないっぽい。

 手抜きだらけの台座はどうにかならなかったのだろうか。フィギュア本体そのものは良く出来ているだけに惜しい。

アップ

 胸はない。

襟の後ろ

 スカート周辺。スカートは接着されていない。

絶対領域

 スケール詐称じゃねーかと怒ったよつばの攻撃。

 安奈、絞め技で反撃!


 負けはしたが、いい景色がそこにあった。

 良いではないか、良いではないか。

 今回のレビューではスカート外しの具体例をレポしてみる。
 いつもは胴体を軽く捻ることを繰り返せば、時間がかかっても数分で、塗装にあまり傷をつけずに胴部の接着を外すことができる。だがこの安奈は20分ほど粘っても取れなかった。隙間から確認した胴体のダボはU字型で、接合率が高い形状だった。これで接着が堅いと、普通に外すことは至難となる。接着の度合いには個体差があり、私のように不運にも強いものを手にしてしまったら最後の手段が待っている。それは切断だ。だが今回の場合は切断も不可能だった。隙間からニッパー等を入れようにも、スカートそのものが邪魔をする……力任せに捻ってちぎる手もあったが、部品が歪むし塗装膜にも悪影響が出るから論外。時間がかかるけど下から攻めることにした。

 強引に足を取ろうとすると、急激な変形でぱんつの塗膜に傷が付くことがあるので、無理はせず適当なテレビ番組でも見ながら時間をかけてゆっくりやったほうが良い。私は30分近くかけた。両足を外したあと、スカートをずらして取ることができる。

 この状態でスカート外しギミックとしてみても、大腿部とおしりの接合を接着するわけにいかず、どうしても間にかすかな隙間ができ見映えに影響する。さらにスカートを戻したりする際の摩擦で、塗装が色移りしたり剥がれたりする危険もある。多少の色移りや色落ちはリペイントすれば済む話だが、個人向けの市販塗料は業務用よりも擦れに弱く、本質的に意味がない。

 安全策として当初の方針通り、胴体部を切断する。隠れて見えなくなる部分だから、どう料理しようが関係ない。切るのにかかった時間は1分弱で、切断面はかなり雑。いままでの鬱憤だ。

 ピンバイスで上下に穴を開け、真鍮線を通して固定化を可能にする。腰と両足は瞬間接着剤でふたたびひとつの部品に戻した。

 スカートが取れた状態。

 エロいな。

 スカートを付け、ローアングルからスジさんといっしょにアップ。

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