こどものじかん 九重りん ウォーターボール フィギュアレビュー

発売:2008/04:ピンクカンパニー/パルテノンプロダクション 原型:怪屋ハジメ(アセトン)

ガラス物ゆえ梱包はスタチュー時代よろしく発泡スチロール固定だが、ブリスター全盛時代を意識したようで正面だけ窓がくり抜かれている。全裸だけど。 特典の下敷き。イメージイラスト。元は原作の扉絵。そして全裸。 下敷きの裏。本体は全裸なのでせめてここだけではと服を着てパンチラもなし。 ウォーターボールといえば雪吹雪(紙吹雪)。全裸だけどね。 収まってゆくさま。ぜ、全裸! ネタ具現化委員会が非デフォルメのフィギュアを送り出してきた。インテリアや土産物としてのイメージが強いウォーターボールで、萌えグッズとはかなり珍しい。しかも全裸。 撮影でちょっと回しただけでふわっと舞う全裸。 雪やこんこん……クリスマスの後ろに全裸。 髪の毛に隠れようがとにかく全裸。 真上から。安い土産物にけっこう見られる空気混入の類はない。最低限の仕事はちゃんとこなしている。全裸だから簡単には飾れないけど。 アップ。正直細部が粗いが、ファンなら珍品として買いかも。全裸だし。 全裸に巻き付く髪の毛。 クリスマスツリー。背後に全裸。 家と煙突と全裸。 首にチョーカー。唯一の布物でやはり全裸。胸などはほとんど分からない。 足の間からけしからん肌色が覗く全裸の午睡。 下半身に目を向けるも全裸の宿命にて遮るものなし! 股間丸見え。全裸なもんで。

2008年発売フィギュア レビューリスト

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