はるみねーしょん2巻限定版 ねんどろいどぷち細野はるみ いるみねーしょん編 フィギュアレビュー

発売:2010/12:芳文社/グッドスマイルカンパニー

\すげえ/ はるみねーしょんだから、いるみねーしょん。 17mくらいあるらしいよ。ガンダムくらいだね。 \まじで/ 高知県高知市帯屋町 中央公園 イルミネーションフェスタ
残念ながらこれ1本しかないけど、すべての労力を注ぎ込んでいて、やたらと凝っているうえに派手だ。 細部の色はどんどん変化している。 \カラフル/ 描写に劣る高倍率ズームレンズで写してるから光輪はあまり綺麗に出てないけど、雰囲気は伝わると思う。 こういう輝くオブジェは日本中にいったいどれくらいあるのだろう。 \すげえ/ 色はどんどん変化して、見ていて10分くらいは飽きなかった。 \おわり/ 車からはほとんど見えない。歩くか自転車でないとお目にかかれない、地元向けのスポット。 空飛ぶ謎の宇宙人! はるみ! いや謎じゃないか宇宙人って出オチ。 狙いまくった箱。検印・業務用・小・NET22g。 大沖って書いてだいおき――ダイオキシン? \すげえ/ \まじで/ \やべえ/ といった謎吹き出しがはるみねーしょんの特徴。 頭身が高かったのはほんの最初だけ。あとはデフォルメ姿が通常になっちゃったはるみ。 こちらはあくまでねんぷち仕様なんで、コミックの頭身バランスはもうちっと高い。 \すげえ/ 制服は地味だぜ。 \ぱんちら/ なにもないと思ったら、秘かにクロッチラインが見られるね。

2010年発売フィギュア レビューリスト

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