ちょこッとSister 1/8 ちょこ通常版&ワンダーフェスティバル2007夏限定版 フィギュアレビュー

発売:2007/08,09:HOBBY STOCK 原型:小幡貴比呂

ホビーストックがヤッちゃった、裸エプロンちょこ2種。しかもさらにキャストオフが可能。 まずは9月リリースの通常版。限定版はイベント直前になって発表されたため、製品タイトル名に通常版との表記はなく、本サイトレビューにおける便宜上の区分。 白エプロン いきなりの直球。 危ないほど突きだしているおしり。これが普通に発売される日本に住めて万歳。 でもさすがにおおっぴらには飾れない……女性がいる前でこれ平気で飾れたら、きっと漢だね。 すまし顔 髪の毛のふんわりな広がりに注目。 唯一体を覆ってるエプロン。 あかん、ヤバいぜ。 エプロンの繋ぎを切れば下に隠れた小粒のおっぱいが見える。 背中側よりエプロンの紐を少しずつ剥がし、途中で頭部を取って肩紐まで根気よくゆっくり剥がせば、接着以外非破壊でキャストオフできるのだが、1時間粘ったところで失敗し、あえなく強制切断となった。こちらは1分でOKだが原状回復が不可能となるので覚悟が要る。 乳首まであってエロエロだぜ。その気になれば全裸も可能だが、肌にミゾとかダボ穴とかあるので、あまりお薦めできない。 この状態で飾れる奴は勇者。 胸はこの辺として、次はケツ拡大へ。 さすがにアソコの表現まではない。あったら完全に18禁のうえ、下手すりゃマスコミの記事になりかねん。 同人フィギュアじゃ欲望に正直な線が造型されたりしてるが。 線がなくともこれはこれで! バックベアードさまが見てる。 このロリコンどもめ!ネコミミモードちゃうねん裸エプロン。通常版に先行すること1ヵ月、2007ワンフェス限定版。これ出るって知ってたら澄ましてる通常版なんか買わなかったよ。 エプロンは黒。ねこにゃんダンスならちょこは黒猫でくろねこにゃん。 でもしっぽはない。あったらとんでもねえ。 エプロンはクリアパーツ。下半分はじょじょに薄まる。 おしり全開。 アップ 上から見るとこんなの。 胸はない。まったくない! 裸エプロン 脇の下とか。 スリッパは脱げる。 エプロンの一部を切断すれば強制キャストオフで胸とか見える。 ネコミミのうえほとんど丸裸…… 塗られてないけど胸の先とか―― アバラの陰影までしっかり造型されている。 つづけて下の方。秘所を隠して…… でも見えて…… スジとかの表現はさすがにないけど、モロ。

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