アクセル・ワールド 1/10黒雪姫 見返り黒揚羽蝶

2013年発売フィギュア あ行タイトルフィギュア
2013/10:キャラアニ 素材:PVC/ABS 分類:塗装済み完成品

 黒雪姫だぜ。

 箱ちっさい!

 実物もちっこい!

 でもお値段だけは……高い。黒雪姫ってだけでなぜか買ってしまうけど。

 情報量だけは詰め込まれている感。

 適当に回すよ。

 むっちゃ上むいてるから、撮影しづらいんだよなあ。

 部品精度は低いからアップにはまったく耐えられないぜ。

三面

 黒雪姫はマックスファクトリーやコトブキヤがいいの出してるから、川原礫好きの勢いだけで買ったこの子にはコメントしづらい。

 お世辞にもお奨めとは言えないぜ。まあコレクターズアイテムのついでで買うていどだな。もっといい黒雪姫フィギュアがたくさんある。

 髪の毛ひとつ取っても……なんだろうこのカオスな様子は。

 胴体部そのほか。

 羽根からしてほかのメーカーより落ちる。

 スカートを外してキャストオフ〜〜みたいなのも楽しめる仕様「らしい」が、実際はパーツ破損の危険があって(細い紐状の部品がひとつある)断念した。

 ついでにいえばこのフィギュア、出荷状態では髪をビニールでガチ保護してるのだが、そのビニルを取るには首を外す必要があって、その際に背中の羽根がきしむというか首外すと目に見えて応力が消えて左側が2〜3ミリ上に跳ねたんだが、部品精度マジで大丈夫か? さらに髪が複雑にボディと干渉しまくって色移りも起こした。スケールフィギュアを1000体以上開封してきた私でも色移りを起こすほど、無駄に難易度が高い。首が外れる云々も含め、これらに関する注意書きは一切ない。結局色が移ってしまうのなら、ビニール保護の意味がまったくねーぞー。あと上半身と下半身がろくに接合しないんだが、どうなってんの? 下の写真でも黒いパンツのスキマから、いきなりダボが見えてる。だって「填らない」んだからどうしようもない。

 パンツ2枚だけ。余計なギミック実装してプライズ以下のクオリティになってちゃしょうもないでしょ。だってこれ、実売6000〜8000円の商品だよ。1000円相当のと同等か負けててどうすんの。ちょっとキャラアニも注意が必要なメーカーになってきたな。グリフォン並に。アルターやグッスマは無理と判断したら、ユーザー側が求めそうな条件でもギミックをオミットしてくる。たとえば帽子を外せなくしたり、台座と一体化させたり。難しいものを無茶して実装する必要なんかない。そんなことで評価を落とすのはメーカーとしてかえって損だ。

Copyright 2005~ Asahiwa.jp