Velbon フリーアングル雲台 V4-unit + 自由雲台 QHD-53Q

東方光画機
購入:2016/08 分類:雲台

 エレベーター機能を備えた2Wey雲台にクイックシュー付き自由雲台をマウント。ブース内を自在に移動、真上などから撮るぜ。

 マンフロットの中折れ型三脚が思ったより制限が多く、代用品を探してベルボンで見つけた。

 雲台2つを組み合わせてひとつ。2つめは軽けりゃ適当でいいようだが、とりあえずリボルビング雲台とおなじクイックシューが使えるQRAシステムのやつを。

 こんなセットになった。見るからに特殊な用途と分かる。とりあえずSLIKの724FLで使ってる。

 ここが操作の基幹部。おもにハンドルとグリップ。緩めて動かし、締める動作は普通の雲台とさして変わらない。

 立てた状態で伸ばせば、エレベーター操作のみで Geo Carmagne N635M II よりも高くなれるが、安定性は低い。X100Tのような大型コンデジまでだな。ニコンDfでこいつの運用は最初から考えてない。エレベーター幅はおよそ20cm。耐荷重2Kg。

 フィギュアレビュー撮影におけるこいつの出番はピンポイント。マンフロット三脚使用時に不足する高低幅のサポートや、直上撮影のガイドだ。

 こんな感じ。マンフロットでおなじ写真を得ようとすれば、自然と三脚の脚を伸ばし縮みさせる作業が必須となる。V4ユニットなら三脚側のエレベーターも使えるぶん短時間で構図決定が可能。しかも三脚側の水平は保証されるぜ。

 V4-unitの先に付ける軽量な自由雲台だぜ。

 縦横も取れるが水平出しに時間が掛かる。さらに重心的にバランスも悪そう。すでにリボルビング雲台やギア雲台を所有してるし、こいつを主役として使う撮影は少なくともレビュー活動ではないだろう。

 水平の確認に使える3Wey水準器。精度は気休めていど。ちゃんとした水準器はめっちゃ高価だが、いまの撮影ブースは正確には水平じゃなくあまり高精度にこだわっても仕方ない状態だ。

実践

 すばらしいね。これまでは手持ちや背景への引っかけで写してたものが、楽勝。

 今度はこれまでの写し方で。

 どうしようもなく斜めにょろ。

 補正したら魔理沙がすごいことになった。最近野外撮影などでまめしき東方フィギュアが変形してる写真が含まれてるが、フィギュア無視でおおきく補正した結果なんだぜ。

 レビュー撮影でX100Tの出番が思いっきり減りつつあったが、V4-unitのおかげで新たな道が見つかった。


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